ワームムーン
ネイティブアメリカンや、後からやってきた入植者たちが農業を行う際、季節ごとに満月に名前を付けたことがその始まりであるとされています。
その土地でその時期見られる動物や植物、季節ごとのイベントにちなんで制定され、そのバリエーションは実に多様、同じ月でも様々な別名がつけられています。
3月になると気温が上昇し、地中からミミズなどの虫(ワーム)がはい出てきます。
それを見た人々の間で3月を芋虫月、ワームムーンと呼んだのが始まりのようです。ITより
今夜の満月は大きかったですが雲が出てスマホでは良く撮れませんでした。
暖かい朝で気温はぐんぐん上がりました。
今日は二次検診で一日辛い一日を過ごしました。
最高気温は20℃まで上がり暖かい春日でサクランボ🍒は一気に満開です。
除草が終わったルピナス畑も暖かさで元気に成長しています。