十三夜とオリオン座流星群

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十三夜とは、十五夜の後に巡ってくる十三夜をさし、旧暦9月13日のお月見のことをいいます。

ちなみに、十三夜の読み方は、「じゅうさんや」と言います。

中秋の名月の後なので、「後(のち)の月」と言われたりします。(ITより)

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★ピーク  10月22日2時
★母天体  ハレー彗星(1P/Halley)

オリオン座流星群は毎年10月21日(日)頃に活動のピークを迎える流星群で、例年ピーク時には、観測条件のいい場所で1時間に15個程度、市街地近郊など空の明るい所でも1時間に5個程度の流星数が期待できます。

ただ、今年はピークの夜に満月前の明るい月が輝いているので、月が沈む22日未明頃までは空の条件のいい所でも期待できる流星数は1時間に5個程度となりそうです。

少しでも多くの流れ星がみたい方は、月明かりの影響がなくなる22日未明頃からの観測がオススメです。(ITより)

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青空と山と白菜&レタス

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チューリップ予定畑

 朝から夜まで久し振りに快晴の一日でした。今夜は晴れた夜空に綺麗に十三夜の月が明るく輝いています。月が陰ってからはオリオン座流星群が全国で見られそうです。

 白菜とレタスも暖かい日差しを浴びて成長しています。

 チューリップ畑は火曜日から耕作を始める予定です。