「大寒」の一つ前の節気は「小寒」(1月6日頃)、一つ後の節気は「立春」(2月4日頃)。「大寒」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立春」前日までである。西洋占星術では「大寒」が宝瓶宮(ほうへいきゅう:みずがめ座)の始まりとなる。
「小寒」から「立春」前日の「節分」までの約30日間を「寒(かん)」や「寒中」「寒の内」と呼び、「大寒」はその真ん中にあたり一年で最も寒い時期である。この頃に各地で一年の最低気温が記録されることが多い。2020年(令和2年)1月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となっている。
ITより
今年の冬の寒さは厳しく外作業が辛い時期ですが大寒を過ぎるとだんだん暖かくなって春も近い感じがします。
朝に冷え込みは厳しいですが日が出るとホッとします。
日が昇り青空の下で雀が柘榴の木に乗って日向ぼっこです。
トンネル栽培の花苗に水撒きしました。露地植えのスパニッシュ・フラメンコは
葉が増えて元気に育っています。ポットの方は元気は有りませんが少しずつ育って
います。
3っつのトンネルとガーデンハウス苗の水撒きが終わりました。
暖かい陽が出てメジロも🍊を食べに集まって来ました。
道端のロウバイも蕾が膨らみ一輪花が咲きました。