三大流星群のひとつである、「ふたご座流星群」。毎年多くの流星が出現し、ひと晩中楽しめるのが特長です。
そんな平成最後のふたご座流星群の見ごろは12月13日夜~14日明け方と、14日夜~15日明け方。とくに出現ピークの予想は14日21時なのだそう!
ここで気になるのが天気ですよね。天気予報サイト「ウェザーニュース」によると、太平洋側は観測に絶好の条件がそろっているのだとか。
【13日に見えなくても14日のほうがチャンス大】
ウェザーニュースの発表によると13日夜~14日の明け方は、関東から西日本にかけて太平洋側は雲が少なく、沿岸部を中心に観測のチャンスなんだとか。
逆に北日本や北陸などの日本海側は、低気圧の影響で雪や雨の予報が出ており、観測が厳しいとのこと。
寒いですが天候に恵まれているので頑張って見ようと思います。
12月8日~2019年2月28日まで長く点灯していますので是非見てください。
朝から良い天気でしたが最高気温は昨日より低く風も有り寒い一日でした。新しい
畑の耕しを始めました。切り株の近くは根っこが有り耕運機のハンドルを取られるので
気をつけて作業しました。